プログラミング初心者必見!Javaの難易度の実態は?

世界的に人気で汎用性の高いJavaは、プログラミング言語のなかでも歴史が古くポピュラーな言語です。ほかのプログラミング言語が専門でも、Javaの経験があるかどうかが重視されるケースも多々あります。プログラマーを目指すのならぜひ習得しておきたい言語と言えるでしょう。
しかし、プログラミング初心者にとってJavaの難易度は気になるところです。初心者がJavaを習得するにはどのような方法があるのか、習得難易度に触れながら説明していきます。

Javaは初心者には難しい?

Javaの難易度はどの程度なのでしょうか?初心者が独学で習得できると思うかアンケートを取ってみました。

【回答結果】
思う:61
思わない:39

調査地域:全国
調査対象:【年齢】20 – 29 30 – 39
調査期間:2018年07月09日~2018年07月16日

初心者にとってJavaのプログラミングはやっぱり難しい?

アンケートの結果、Javaは独学で習得できると思う人が、全体の6割に上りました。

  • 今は動画サイトや無料のプログラミングサイトが数多くあるので、本気であれば独学でも取得は可能だと思います。不明点があれば検索することやQiitaで検索すればある程度の回答は得られると思います。(30代/女性/個人事業主・フリーランス)

Javaが学べる動画サイトや参考書を利用すれば、習得は可能なのではないかという意見が多いようです。それでは、独学で習得できると思わない人の意見を聞いてみましょう。

  • 「独学でJavaを習得した」という人はほかのプログラム言語を習得していた。全くの初心者がJavaをゼロから習得するのは難しいのではないか。(30代/男性/正社員)
  • 本などで習得できるとは思うが、優れたプログラミングをしたいのなら誰かに教えを乞う方が効率的であると思う。(20代/女性/パート・アルバイト)

プログラミングの知識が全くない人が独学で習得するのは難しいという意見が挙がりました。

Javaの習得難易度は、一般的に相当難しいといわれています。コメントでも見られる通り、すでにほかのプログラミング言語を学んでいる人なら可能ですが、全くの初心者が独学で習得するにはかなりの時間がかかるでしょう。Javaを確実に学ぶなら、スクールに通うのがおすすめです。

Javaの実際の難易度はどんなもの?

プログラミング初心者が勉強する言語としては、Javaは難易度が高いです。理由のひとつは、Javaを実践的に使えるようになるにはハードウェアやネットワークの知識、プログラミングの基礎などを知っている必要があるからです。パソコンのタイピングが早かったりブログのHTMLを少しいじれたりする人でも、Javaのコンパイルで使用するコマンドプロンプトの操作経験がある人は、少ないのではないでしょうか。
たとえば、コマンドプロンプトやターミナルがパソコンのどこに入っているのか、ソフトを見つけてもどうやって操作するのか、操作経験がない人が取り掛かろうとしても簡単にはわからないかもしれません。そうなると、操作を中断して逐一調べていく必要があります。Javaの勉強は、いわばその繰り返しです。

Javaの記述ルールは非常に厳格で、ちょっとしたミスでもコンパイルできなくなります。そのうえ、省略しての記述もできないため、Javaのプログラムは文字数が非常に多くなります。時間をかけてプログラミングしたJavaをコンパイルして動作しなければ、膨大なデータのなかからわずかなエラー箇所を見つけなければなりません。こういった事情から、まずはHTMLなど習得しやすい言語を習得してからJavaの学習を始める人がたくさんいます。

プログラミング初心者がJavaを勉強するステップ

Javaの習得を目指すなら、プログラミングの基礎を学んでから難易度の低いプログラミング言語を習得し、そのあとにJavaを学ぶのがおすすめです。コンピューターが認識できるのは機械語であること、コンピューターに命令を出すにはプログラミング言語が必要なこと、プログラミング言語の記述にミスがあるとコンピューターが認識できないことなど、コンピューターの特性を学んでおくと、プログラムも組みやすくなります。

Java以外の勉強しておきたいおすすめ言語もいくつか紹介しましょう。ブログやWebサイトを扱う人は、HTMLやCSSもおすすめです。すでにHTMLやCSSを扱っているなら、JavaScriptもおすすめです。JavaScriptを使えば、Webサイトに動きをつけたり機能を追加したりできます。一つだけでなく、複数のプログラミング言語の知識があれば、業務対応できる幅も広がりますし、現場で重宝されます。

基礎を押さえたいならスクール通学が近道

Javaを基礎からしっかり勉強するなら、スクールがおすすめです。プログラミング初心者にとっては、スクール通学がベストな方法と言えます。Java初心者向けの動画サイトや参考書はたくさんあります。しかし、初心者向けとはいっても少しはプログラミングについての知識がないと、理解が難しくて読み進められないケースも珍しくありません。
スクールのメリットは、わからないことがあってもすぐに質問できる点です。プログラミングの考え方からJavaの基本ルール、ソフトウェアの使い方まで、体系的に学べます。Javaの習得には長い時間を要します。だからこそ、少しでも効率の良い学習方法を選びたいところです。もちろん、スクールと並行して自宅学習も大切です。スクールで学んだ内容をしっかり復習して、確実にスキルを身につけていきましょう。

難しいプログラミングだからこそ基本を押さえよう

Javaをマスターするのは簡単ではありません。しかし、基礎から実践・応用までを体系的に学んでいけば、決して無理難題なことではありません。まずは、プログラミングの基本や簡単な言語の学習から始めて、プログラミング言語の記述に慣れていきましょう。基本をしっかりマスターするなら、スクール通学が効果的です。教室スタッフが進捗について声かけしたり、相談にのってくれますので、モチベーションの維持にも役立つでしょう。

パソコンスクールアビバでは、自己診断サービス(BRIDGE-C)を利用し、一人ひとりのモチベーションを効果的に向上するポイントをデータ化します。そのデータに基づく学習方法で、目的とレベルに合わせたカリキュラムを組み、ペースを図っていきますので、着実なスキルアップが図れます。また、就業サポートもありますので、就職・転職を考えてプログラミングを習得したいと思う方はぜひ、アビバへ足を運んでみてはいかがでしょうか?

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