Wワークをしたい方必見!Wワークに役立つおすすめのスキル4選

自分が保有する資格やスキルを上手く使って収入を増やしたいと考える方は多いのではないでしょうか。政府による働き方改革の推進を受けて、各企業では副業やWワークを認める動きが加速しており、新たな資格取得や学習に励むビジネスマンが増えています。Wワークをすることで収入アップが望めるほか、修得する資格やスキルの種類によっては自身のキャリア向上やビジネスにも役立ちます。

そこで今回は、人気のWワークに役立つ資格やスキルをご紹介します。Wワークで収入をアップさせたい方、Wワークにおすすめの仕事や必要資格を知りたい方は、参考にしてみてください。

1.Webデザイン・コーディング

最近はニーズの変化とともにテクノロジーも進化し、Webサイトは昔の印刷物のような固定的なレイアウトから、スマホやPCなど様々な端末に対応することが求められています。そのため、Webデザインの世界においては作業の専門化と細分化が進んでおり、求める人材の多様化が進んでいます。

1-1.専門性のあるコーディングスキルは需要も高い

時代の流れとニーズの変化により、Web制作は複雑化が進んで、コーディングを外注することも一般化しています。コーディングは、HTMLやCSSといったマークアップ言語やJavaScriptといったプログラミング言語を使って、デザイン通りの見た目を表示できるようにする技術ですが、いくつかの技術レベルがあります。

例えば、「HTML・CSSの基礎知識がある」「ニーズを捉え、魅力あるHTML・CSSを書くことができる」「高品質Webアプリの開発ができる」など、どのレベルにあるかによってその需要は異なります。特にSEO対策という観点では、コーディングの出来栄えがSEOに大きな影響を及ぼすことから、専門家に外注する制作会社が増える傾向にあります。

このようにWebデザイン関係では、よりレベルの高いコーディングの専門家に対する需要が高まっているため、専門知識やスキルを持っていると即戦力として活躍することができます。

1-2.プログラミングスキルの高いWebデザイナーは需要が高い

デザインという視点では、例えばスマホの画面を縦から横に変えた時、レイアウトは画面の幅に合わせてスムーズに切り替わります。これはタブレット端末やPCでも同じで、どのような端末を利用してもストレスのない表示ができるように制作しなければなりません。

自らのプログラミングスキルが需要を満たすレベルにあれば、Wワークのためのスキルとして歓迎されます。基礎的な知識と技術はあるものの、需要のあるレベルに達していない場合は、国家資格のウェブデザイン技能検定や、民間資格のWebクリエイター能力認定試験などを取得することで、Wワークのチャンスがさらに広がります。

2.WordPress開発

スキル習得のための時間が少なくて済む割に需要が多くおすすめなのが、ホームページ制作でよく使用されているWordPress関係の仕事です。WordPressとはCMS(コンテンツ管理システム)の一つで、「HTML」「JavaScript」などのプログラミング知識がなくてもホームページを簡単に制作・更新することができます。

2-1.幅広いレベルの仕事があり、柔軟に選択できる

WordPress案件の副業では1件1万円の簡単な仕事から数十万円を貰える仕事まであるので、隙間時間をWワークに充ててお小遣いを稼ぐのにおすすめです。ただし、ある程度高めの金額を稼ごうとする場合は、それなりのスキルが必要となります。HTML・CSS・JavaScript・PHPといったプログラミングに関する基礎知識があれば、受注できる案件の数も増えます。

具体的には、ホームページ制作やWordPressテーマのカスタマイズから単なる記事の入稿など、一定のスキルさえあればプロフェッショナルではなくても稼げる仕事が多いのもWワーク向きと言えます。

2-2.成長の余地がある市場で将来性は高い

将来性と言う意味では、ブログやWebサイトを自社で運営する企業は増加しており、ランサーズやクラウドワークスといった大手クラウドソーシングサイトに掲載されるWordPressを用いたWeb制作関連の案件数は1万件を超えるので、今後も成長の余地がある市場と言えます。

3.FP

FP(ファイナンシャルプランナー)とは、顧客のライフステージや将来構想に合わせて貯蓄や保険、その他の資産運用に関するアドバイスをしたり、運用プランを作成したりする専門家です。FP資格には、日本FP協会の「AFP」「CFP」と、国家試験による検定試験によるFP技能士があります。

3-1.キャリア向上や独立開業が狙える

日本FP協会が認定するFP資格には、「AFP」と上級資格である「CFP」があります。また、FP技能士とは、厚生労働省の検定試験(国家試験)によって認定される1級~3級の「ファイナンシャルプランニング技能士」を言います。どちらも資格を持っていなければ取扱うことができない「独占業務」というものがなく、資格の優劣に明確な違いはありません。

両資格ともに資産運用をはじめとしたライフプランニングの専門家ですが、Wワークを含む独立開業など、FPとしての仕事をメインとして考えるならAFP・CFPの日本FP協会資格が対象となる一方、自分の仕事に活かす資格として捉えるならFP技能士資格を狙うのが一般的です。

ビジネスの現場では、銀行などの金融機関においては、相続に関する相談や資産運用全般について顧客ニーズが高いこともあり、1級FP技能士の取得を推奨しているので、金融系の仕事に携わる方におすすめです。

3-2.FP資格で幅広い人脈づくりも可能

両資格ともに相続問題を含めた税務や金融商品全般に精通するスキルとなるので、FP資格を取得すれば様々な業界での活躍が可能です。FP資格を活かし、様々な業界で多様なニーズに触れることで、幅広い人脈を構築することもでき、自身の将来へ向けたキャリア形成にも有益な資格であると言えます。

FP資格取得者の収入については、これまでのキャリアや独立開業しているかでも異なりますが、企業内FP資格者で年収500万円前後、独立して幅広く活躍している方では1000万円以上を稼ぐケースもあります。

4.簿記

ビジネスの現場で最も知名度が高く、受験者も多いのが「日商簿記」です。特に受験者数の多い1~3級のレベルを知ることで、Wワークや転職等ビジネスの現場で活かせる目星をつけることができます。

4-1.日商簿記2級はWワークや転職にも有利

日商簿記2級はキャリアップや転職には有力な資格ですが、Wワークにも活用できます。クラウドソーシングサイトに掲載される案件には、会社の経理部門の仕事の一部アウトソーシングや、財務データを整理・分析する仕事も多く掲載されています。中小の経営者にとって経理業務は外注して本業に集中したい分野でもあるからです。

また、簿記知識は経営者の視点を養うという意味でも役立つ資格です。商業簿記および工業簿記(原価計算を含む)を修得すれば、財務諸表の数字から経営内容を把握できるなど、経営管理と財務管理を担当するために必須の知識を身につけることができます。

日商簿記3級は工業簿記に関する知識はありませんが、小規模企業における会計実務を踏まえ、経理関係書類を適切に処理できるレベルなので、2級同様、経理系のアウトソーシング分野でWワークの需要が高い資格です。

4-2.簿記1級から税理士、公認会計士の国家資格にチャレンジできる

Wワークとしての需要は決して高いとは言えませんが、コンサル系や財務関係の仕事に生かせる資格です。特に簿記1級は会計学や高度な商業簿記・工業簿記等の知識があり、会社法や会計基準、財務諸表規則などの企業会計に関する法令を踏まえて経営管理や経営分析を行うことができるレベルです。

試験範囲については税理士や公認会計士といった難関国家資格と共通の科目もあるので、独立・開業をしたい方、企業内税理士・会計士として収入アップを目指したい方にもおすすめです。

5.まとめ

FPや簿記といった財務系の資格は、その資格を活かしたWワークをすることで収入が増加するだけでなく、より高度なスキルに磨きあげることができるというメリットがあります。一方、Web系のスキルは、クラウドソーシングなどを使えばスキル習得段階から関わることができる仕事もあり、今後の将来性も高いと目されている分野なので、Web業界で働きたいという方はぜひとも押さえておきたいスキルです。

Wワークや副業を始めたいと考えている方は、この記事を参考に自身のキャリア向上や収入アップにつながるような仕事や資格取得を検討してみてください。

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