MOSの資格はいつ受けられる?試験日の概要まとめ

MOSはパソコンスキルを具体的に示す資格として社会人に人気があります。資格を取るには受験が必要ですが、MOSの試験日はいつなのでしょうか。試験は有料ですし勉強にも時間が取られます。特に、仕事で忙しい人は1回の試験で合格したいところでしょう。合格するためには、試験日にあわせて計画を立てて、過去問を解きながら問題に慣れる必要があります。確実な試験対策のために、試験会場の情報とあわせてMOSの試験日を紹介していきましょう。

MOSの試験日はいつ?

MOS資格の試験は、全国一斉試験と随時試験の2種類です。MOSの試験日は試験の種類によって異なります。全国一斉試験は、1カ月1回~2回の頻度で毎月開催されています。試験日のだいたい2カ月~1カ月前までが、試験受付期間となっています。期間をすぎると受験が1カ月伸びますので注意しましょう。年間スケジュールはMOSの公式ページで確認できます。

一方、随時試験の試験日は試験会場によって異なります。ほぼ毎日受験できる試験会場もありますが、会場ごとに日にちを設定しているケースがほとんどです。受験の申し込み期間や方法も会場ごとに違います。なかには、受験者の意向にあわせて試験日を設定してくれる場合もあります。まずは、最寄りの試験会場を探してから、申し込みに関する情報もあわせて会場に問い合わせてみましょう。全国一斉試験はあらかじめ試験日が確認できるので、学習計画を立てやすいのがメリットです。一方、随時試験は自分のスケジュールにあわせて受験ができます。どちらがいいかは人によって異なりますので、自分に合った方法を検討しましょう。

MOSの試験を受けられる場所は?

全国一斉試験と随時試験では、試験会場が違います。全国一斉試験は、申し込みを行う前に試験会場のある都市を選びます。東京の試験会場地域は全部で6地域ですが、ほかの都道府県では関東地域では2~3地域、ほとんどの地域は1地域のみです。地域が決まったら申し込みと同時に希望地域を申請します。試験日10日前までに届く受験票に、試験会場の場所と受付時間が書いてあります。
バージョンや科目によって試験会場は変わりますが、会場と試験時間の指定はできません。受験票が来ないと詳しい場所はわからないのが実情です。もし、行きやすい場所に会場がない、試験時間が選べないのは困るなどの事情があれば、随時試験を選びましょう。

随時試験は、専門学校や民間のパソコンスクールで開催されています。全国一斉試験よりも会場数が多いのがメリットです。MOS公式ページで、全国の随時試験会場を探せます。会場のWebサイトや電話番号も掲載されていますので、行きたい会場と試験日が決まったら連絡をして、申し込みを受理してもらいましょう。なお、随時試験の会場は、MOS公式が認定した専門学校やスクールに限ります。近くにパソコンスクールがあっても必ず受験できるわけではありません。

パソコンスクールによって日程が違うのはなぜ?

随時試験の会場であるパソコンスクールでは、基本的に毎日受験が可能です。実際に、毎日のように試験を受け付けているスクールもあります。しかし、多くのスクールでは週1回~4回という場合が多く、スクールによって試験日はまちまちです。同じMOS資格でありながら、なぜスクールによって日程が違うのでしょうか。

MOS資格試験は、スクールの講座の合間をぬって試験を行います。パソコンスクールの受講日や受講時間はスクールで変わりますので、試験のできる日にちも当然変わってくるでしょう。毎日受け付けているスクールの場合も、講座がない時間帯に試験を設定するケースが多いので、場合によっては希望通りに決まらない可能性もあります。

スクールへの申し込みは、希望試験日より1週間~10日前くらいまでに行います。全国一斉試験はオンラインで申し込みを行いますが、随時試験では受験する会場に申し込むのが基本です。申し込みを受理したスクールからMOSへ提出してそれが受理されるのに、一定時間かかります。そのため、希望日の直前に申し込みをしても、受け付けてもらえない可能性があるので注意しましょう。

MOSの資格試験を受験する日はいつにすべき?

MOS資格を受験するのに、試験を受けるまでどのくらいの期間勉強したほうがいいのか、100人にアンケートを取りました。

最短2週間から1年近くと人によっていろいろ

  • 最短で2週間。小学校、中学、高校で習うパソコンの基礎がほぼスペシャリストに近いスキルだと思うため、人のもよると思うが、たいして時間はかからないと感じる。(20代/女性/個人事業主・フリーランス)
  • 個人的な合格経験をもとに考えると、平日に30分~1時間、休日に2時間~3時間程度勉強できるとして、2カ月が目安になると思います。MOS対策用の本とOfficeソフトを用意して、本を読みつつ実際に使ってみて1カ月ほど、残りは問題集を解いてわからないところの復習を繰り返して満点に近づけていきました。(30代/男性/無職)
  • 今までどのくらいMOS対象のソフトを扱ってきたかにもよると思うが、試験自体は毎月行われているため、自分が自信を持てるまで勉強すべきだと思う。3~6カ月くらい勉強すればいいと思う。(20代/女性/学生)
  • 3カ月ぐらいかな、というかどれだけofficeを使っているかによります。(30代/男性/正社員)
  • ある程度の基礎知識があれば3カ月。全くの未経験なら8~10カ月。(30代/女性/パート・アルバイト)

【質問】これからMOSの勉強を始めるとしたら、試験を受けるまでどれくらいの期間を設けるべきだと思いますか?

【回答結果】
フリー回答

調査地域:全国
調査対象:【年齢】20 – 29 30 – 39
調査期間:2018年04月17日~2018年04月24日

資格を目指す人の現状のスキルや勉強に取れる時間によって、必要な期間は変わります。試験は受かることが目的ですので、自分に合った期間を設定するようにしたいところです。

資格試験の日程を踏まえつつ勉強しよう

ある程度Office製品の扱いに慣れている人でも、試験対策は必要です。出題形式や問題の傾向が把握できれば、試験当日も落ちついて受験できるでしょう。試験に合格するには、しっかりスケジュールを組んで勉強するのが重要です。Office初心者であれば、少し長めに期間を取って取り組む必要があります。希望の試験日が取れるように、早め早めの対処がおすすめです。

「初心者でもつまずくことなく資格取得を目指せるMOS(Microsoft Office Specialist)対策講座を見る」