独学でPhotoshopの資格を取る!対策方法まとめ

Webクリエイターや、写真、イラストなどのプロを目指す人にとってPhotoshopは必要不可欠なソフトといっても過言ではありません。Photoshopの技術を証明するためには、資格を取得することが近道といえます。ソフトに触れた経験が少ない人でも、独学で資格を取得することは可能なのでしょうか。今回は、独学でPhotoshopの資格を取るための対策方法についてご紹介します。

Photoshopにはどんな資格があるの?

Photoshopに関する代表的な資格は2種類あります。まず1つ目の資格として挙げられるのは、「Photoshopクリエイター能力認定試験」です。サーティファイが主催する民間資格で、Photoshopの基本操作をメインに、グラフィック・webデザインの基礎知識などもテスト内容に含まれます。Photoshopクリエイター能力認定試験はスタンダードとエキスパートに分かれており、エキスパートがより難易度の高い試験として知られています。

2つ目の資格として挙げられるのが「アドビ認定アソシエイト」です。Photoshopを販売するアドビ社が行う認定資格であり、各ソフトを扱うための知識や基本操作などが試されます。アドビ社は、Photoshopの他にもillustratorやDreamweaverなどプロのクリエイターから支持を集める数々のソフトを販売しており、クリエイター業界では知名度が高い企業です。アドビ認定アソシエイトを取得することによって得られるメリットとしては「デザイン力や画像作成の基本スキルを持つと証明できる」、「作業効率がアップする」、「制作現場の共通知識が身に付く」、「ビジュアル表現から伝えられる力がアップする」などが挙げられます。

資格取得におすすめの独学方法は?

Photoshopの資格を独学で取得する人は意外に多いことも事実です。実際に独学で勉強を進め、Photoshopの資格を取得した人はどのような勉強法を実施したのでしょうか。Photoshopの資格について勉強をした経験がある人を対象にアンケートを取ってみました。

皆さんが実践している!おすすめの勉強法が知りたい

【質問】

Photoshopの資格を取得するのにおすすめの独学方法を教えてください。

【回答結果】

フリー回答

調査地域:全国
調査対象:【年齢】20 – 29 30 – 39
調査期間:2018年05月28日~2018年06月04日
有効回答数:69サンプル

・問題集や参考書などに出てくる問題や技術などを見ないでもできるようにしっかりと覚えるまでやるようにしました。(30代/女性/個人事業主・フリーランス)

・テキストを読むよりも実際に自分で使って覚える。(20代/女性/パート・アルバイト)

・操作の本一冊とあとはユーチューブで実際の動作をみることをお勧めします。ユーチューブを基本として操作していき、わからないことを本で読み返すということを繰り返していけば、自然と身に付きました。(30代/男性/経営者)

・今の時代なら、ネット検索で豊富な情報が拾えます。学生であればまずソフトを安く買って、やりたい作業の方法から入っていけばいいと思います。携帯のアプリでもレクチャーしてくれるものが存在していると思います。本とか買っても良いけど読まないならもったいないですし、学校に通うほどのものでもないかと思います。(男性/30代/正社員)

・独学で資格取得するにはPhotoshopの資格をすでに持っている人を探し勉強方法を教えてもらうのが一番手っ取り早いと思います。お金はかかりませんがその代わり独学ではなく正規のやり方で取得を目指している人よりも長い時間勉強時間をとる必要と勉強を長い間継続する根気強さが人一倍必要になってくると思います。(20代/男性/正社員)

アンケートの結果、参考書や問題集を解く他にも、youtubeの動画を参考にしてみたり資格を取得した経験がある友人からアドバイスを貰ったりなど、工夫して勉強を進めている人が多いようです。しかし、アンケートの中には「独学は難しくて挫折してしまった」という意見もありました。1度に色々な機能を覚えようとするのではなく、できることからコツコツと覚えておくことが勉強を続ける秘訣といえそうです。

まずは慣れることが大事

Photoshopの資格試験を受けるにおいて重要なポイントになるのが「ソフトに慣れているかどうか」という点です。資格を取得する前に、Photoshopの基本的な知識について本で勉強をすることも大切です。しかし、Photoshopの試験は基本的に実技試験が多く出題されるため、知識を持っているだけでは問題に対応しきれないケースもあります。

Photoshopについて効率よく学びたいのであれば、「Photoshopを実際に操作してみた後に、本を読みながら知識を付ける」という順序で勉強をするのが望ましいでしょう。Photoshopに興味を持つ人は、まず体験版をダウンロードして操作してみるのがおすすめです。実際に触れながら操作方法を覚えることで、実技の試験にも柔軟に対応しやすくなります。

資格をとるにはどんなことを学べばいいの?

サーティファイが主催する「Photoshopクリエイター認定試験」に合格をするためには、認定試験問題集で勉強を進めると良いでしょう。過去の出題問題集に慣れておけば、試験本番のときも焦らずに回答ができます。基礎的な知識を学びながら勉強を進めたい人は、Photoshopの基本的な操作方法をまとめた参考書に目を通しておくと安心です。過去の問題集と参考書に目を通しつつ、積極的にPhotoshopを操作してみましょう。
アドビ認定アソシエイトの試験に合格するためには、「ACA アドビ認定アソシエイト対応 Illustrator CC 試験対策」や「ACA アドビ認定アソシエイト対応 Photoshop CC 試験対策」などの問題集を解いておくと安心です。

アドビ認定アソシエイトの試験内容は、対象のソフトを再現したプログラム上で操作を行う「実技試験」とソフトに関する知識を試す「選択問題」に分かれています。「ACA アドビ認定アソシエイト対応 Illustrator CC 試験対策」や「ACA アドビ認定アソシエイト対応 Photoshop CC 試験対策」などの本を活用することで、選択問題の対策を行えます。web上に実際のソフトを疑似的に再現したサンプル問題が公開されている場合もあるため、力試しに回答し実践問題に備えるのも良いでしょう

実技と筆記の両方を勉強しよう。

参考書や過去問題集を使用し、勉強を進めることでソフトの操作に関する基本的な知識は身に付きます。しかし、Photoshopクリエイター能力認定試験の内容は、実技試験がメインになることも事実です。基本的な操作方法を知識として理解していても、実際に操作をするとなると戸惑ってしまうケースもあるでしょう。実際にデザインをする前に、身の回りのチラシやグラフィックを観察してみるのも良い勉強になります。

Photoshopの資格を取得するためには、実技と筆記どちらかに偏らずに学習することが大切です。実際に体験版のソフトをダウンロードし、積極的に触れてみるのがおすすめです。

まとめ

資格に合った勉強をすれば、独学で資格を取得することはできます。Photoshopの資格を取得するにおいて、参考書を使って学ぶことは大切です。しかし、Photoshopでの画像編集・作成はセンスを求められる作業でもあります。操作に慣れるためにも、体験版のソフトをダウンロードするなど積極的に触れるようにすると良いでしょう。

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