社会人からプログラミングを始めるメリットとスクール選びのポイント

プログラミングの需要が高まっているなかで、社会人がプログラミングを勉強して今後の仕事や転職に役立てることもできます。しかし、社会人が貴重な時間を割いてまでプログラミングを勉強するメリットとしてはどんなものがあるのでしょうか?また、どういう基準でスクールを選べば良いかについても、気になるところですよね。
そこで今回は、社会人からプログラミングを始めたきっかけとスクール選びのポイントについて触れていきます。

なぜ社会人からプログラミング言語を習得したいと思いましたか?

社会人になってからプログラミング言語を学びたいと思うようになる人は少なくないと考えられますが、実際のところはどれくらいの人がそう思うものなのでしょうか?100人を対象に、社会人になってからプログラミング言語を覚えたいと思った経験があるかどうかについて聞いてみました。

【質問】
社会人になってから、プログラミング言語を習得したいと思ったことはありますか?

【回答結果】
ある : 64
ない : 36

調査地域:全国
調査対象:【年齢】20 – 29 30 – 39
調査期間:2018年01月19日~2018年01月26日

プログラミング言語に興味を持つ社会人は約6割!

アンケートの結果、全体の約6割の人は、
社会人になってからプログラミング言語に興味を持った経験があるようですね。

  • プログラミング言語を利用することで仕事が円滑に進むので習得したい。(30代/男性/正社員)
  • どんな仕事についたとしてもパソコンは使うし、基本的な操作だけじゃなくてプログラミングも知っていても損なことはないと思うからです。(30代/女性/専業主婦(主夫))
  • 趣味としてゲームの一つでも作れればと思ったから。(30代/男性/無職)

プログラミング言語があれば、仕事に役立てられるという意見が最も多くなっていました。実際の業務に活用できるとなれば習得しておきたいと思うものなのかもしれません。ほかにも、趣味としてプログラミングを習得したい人も少なからずいるようです。

  • 社会人になってからプログラミング言語を必要だと思ったことが無いので、習得したいと思ったことはありません。(30代/男性/正社員)
  • 習得しても実践できなさそうだから。(20代/女性/パート・アルバイト)
  • ・得意ではないので、取得したいと思ったことがないです。(30代/女性/正社員)

結果的に、社会人になってからプログラミング言語を習得したいと思う人のほうが多いことが分かりました。

社会人がプログラミングを学ぶメリット2つ

1.論理的思考が身につく

社会人がプログラミングを学ぶ最大のメリットといってもいいのが、論理的思考を身に付けられるという点です。
プログラマーとして働けば、アイデアを提供するだけではなく、自身で独自のプログラムを作り、会社に貢献することもできるでしょう。スキルアップをして仕事で評価されるために、プログラミングを学んでいく価値は大いにあると言えます。プログラミングスキルがあれば、システム上の問題を解決する知識も身につけられます。社内でも頼られる事が多くなり、重宝されるでしょう。

また、システムへの理解度が深まることで、「もっとこういうシステムがあったほうが業務効率はアップするだろう」という考えを発案することもできます。

2.プログラマーは売り手市場

現代ではプログラマーは不足しているといわれており、将来的にはプログラマー不足はさらに加速すると考えられています。2020年にはプログラミングが義務教育の必修科目になると決まったほどですし、必要性が高いのはまず間違いないでしょう。ここ数年、プログラマーは売り手市場となっていますから、プログラマーの数が多くて仕事がないといったような事態は考えにくく、プログラミングさえできれば職に困らない可能性は高くなると言えます。

今の仕事が続けられなくなってしまう可能性に備えた保険として、プログラミングを習得しておくというのも賢い手段であるのは確かです。ただ、同じような考えからプログラミングを学ぶ人が少なくないのもまた確かなので、簡単なプログラミング方法を学ぶだけではなく、本格的に仕事として活かせるほどのきちんとしたスキルを身に付ける必要があります。ライバルとの差別化を図り、確実に有利になるスキルとして活かしていきましょう。

社会人からのプログラミング!スクール選びのポイント

社会人がプログラミングスクールに通う場合、いくつかの大切なポイントがあります。
まず、絶対条件となるのが働きながらでも無理なく学習できるような環境下にあるスクールかを確認しましょう。通学時間や学習時間はもちろん、通学期間の長さをチェックすることも忘れてはなりません。スクールによって数カ月程度の短期間で学べるところもあれば、2年間や3年間通して学習期間を設けるスクールもあります。

また、一定の期間内で学習スケジュールを組んでくれるスクールもありますので、自分に合う通い方で学べるスクールを探してみるとよいでしょう。無理なく通えるスクールの条件を予め決めてから、候補のスクールを幾つか挙げてみてください。そのうえで、スクールの講座内容が充実しているのか、サポート体制は万全か、受講料は内容に見合ったものかといった、他の条件をチェックしていきましょう。社会人向けのプログラミングスクールは数多くありますから、しっかり吟味して後悔のないスクール選びをすることが大切です。

「パソコンスクールアビバ」では、基礎から実務でよく使う機能を、一人ひとりのレベルや目的に合わせたカリキュラムで身につけられます。初心者から始めてお仕事などで活躍する方も多く、独自の自己診断ツール「BRIDGE-C」により、どのようなスキルを身に付ければ今後の目標に近づけるのかが分かりますので、何から始めればいいのか分からない方も最短ルートで将来に向けた準備ができます。

社会人向けのプログラミングスクールは豊富

学生向けだけではなく、社会人向けのプログラミングスクールは数多くあります。

スクールの数が豊富だからこそ、自分にとって最適なスクール選びを徹底するように心がけていきましょう。どのスクールなら仕事と両立して無理なく通い続けられるのかを基準に、より効果的にスキルアップできるスクールはどこなのかを探してみてください。

社会人から始めても決して手遅れではないですし、需要のある分野ですから、積極的にプログラミング言語を習得してみましょう。