プログラミングってなに?身につけるメリットを徹底解説

プログラミングについて学びたいのであれば、まずはプログラミングそのものがどういうものなのかについて知っておく必要があるでしょう。それだけではなく、プログラミングの現状や学ぶメリットについてもおさえておきたいもの。どんな特徴があるのかがわかれば、必然的にプログラミングへの理解も深まってくるでしょう。

今回は入門講座として、プログラミングの概要について詳しくお話していきます。プログラミングの勉強をこれから始めようと考えている人はチェックしてみてください。

プログラミングってなに?

プログラミングとはそもそも何なのかがよくわかっていないという人は少なくないかもしれません。パソコンやシステム、ゲームなどに関するものだということは何となくわかっていても、詳しく知らなければ具体的にどういうものなのかは想像しにくいのではないでしょうか。
プログラミングとは、簡単に言えばパソコンへ指示を出すための言葉のことです。どんなことをして欲しいのかを順番に記述していくことで、パソコンへ指示していきます。ただ、やって欲しい仕事を書くためのプログラミング言語は特殊な文字列であるため、どのような文字がどんな指示を与えるのかを覚えなければなりません。

また、言語にもC言語やJavaなどさまざまな種類があり、種類毎に扱う言語の内容は異なります。プログラミング入門講座の段階では、プログラミングがどういうものなのかについて覚えておくだけでも大きな第一歩だと言えるでしょう。

プログラミング学習の義務教育化にメリットはある?

プログラマー不足問題とプログラミングの需要の高さに伴い、2020年にプログラミング学習が義務教育化することが決まりました。
しかし、義務教育になることによって得られるメリットにはどんなものがあるのでしょうか?
そもそもメリットがあると思うかどうか、また、どんなメリットがあると感じるのかについてアンケートを取りました。

【質問】
2020年にプログラミング学習が義務教育化します。義務教育化によるメリットを感じますか?

【回答結果】
感じる : 68
感じない : 32

調査地域:全国
調査対象:【年齢】20 – 29 30 – 39
調査期間:2018年01月19日~2018年01月26日

約7割はメリットを感じている!

アンケートの結果、全体の約7割の人はプログラミングの義務教育化にメリットがあると感じているようですね。

  • 将来パソコンの操作が出来ることは必須だと思うので良いと思います。(20代/男性/正社員)
  • 今後は、今まで以上にパソコンやスマートフォンが中心となる社会になると思うからです。(30代/女性/パート・アルバイト)
  • 早ければ早い方がよいかと。(20代/女性/正社員)

将来的にパソコンスキルは必須であるため、プログラミングも必要になるだろうと考えての意見が目立っています。また、早い段階で勉強することで効果的に習得できる点に着目している人も少なくありませんでした。
結果として、義務教育化にメリットを感じている人のほうが格段に多いことがはっきりとしました。すべての人が従事するわけではないものの、情報化社会として進化し続けているわけですし、需要のことを考えると積極的にプログラミングを学んだほうがいいと言えそうです。

2020年にプログラミング学習が義務教育化する?

アンケートの段落でも軽く解説しましたが、2020年にはプログラミング学習が義務教育化することが発表されました。
政府の発表によると、21世紀型スキルの習得や新しい学びへの授業革新の推進を目的としてのことです。今後さらなるIT業界の成長が見込めるからこそ、プログラミングを義務教育化することによって、失職率の低下に期待が持てるという狙いもあります。

プログラマー不足が叫ばれているなかで今後の需要もより高まっていくことを考えると、プログラマーとしての能力を身に付けておけば、ほかの職種が上手くいかなくなってしまったとしても、保険としてプログラマーへ転身することもできるでしょう。プログラミングの難易度を考慮すると、義務教育の授業だけで業務に対応できるだけのノウハウを身に付けるのは、容易ではないと考えられますが、本格的にプログラミングを学ぶための十分なきっかけになり得るのは確かです。

モチベーションが上がる!プログラミングを学ぶメリットとは?

プログラミングを学ぶことで得られるメリットといえば、まず考えられるのは就職や転職をする際に選択肢が広がることです。プログラミングに深い興味があることが前提条件にはなりますが、プログラマーにやりがいを感じるのであれば、大きなメリットだと言えるでしょう。

また、業務で論理的思考を身に付けることができます。たとえプログラマーでなかったとしてもプログラミングスキルを評価されたり、スキルアップに繋がったりすることもあるでしょう。仕事で関わるプログラマーと会話をするときにも、効率的な議論ができるようになるというメリットもあります。主に仕事へのモチベーションアップになるようなメリットばかりですから、より有意義に仕事をこなしたいと考えているのであれば、プログラミングを習得すべきなのは確かです。

楽しくて仕方ない!プログラミングでできること!

プログラミングはコンピューターやシステムに指示を出すものであることは先述しましたが、ただ思い通りに仕事をさせるためだけのものではありません。しっかりとしたプログラムを構築ならアプリ制作やゲーム制作ができるようになります。ソフト内の単純作業を自動化し、より効率的に作業できるようにしてみることも可能です。

また、ソフトやシステムの構築とは若干異なりますが、Webサイトの制作やブログのデザイン制作もプログラミング言語を用いて行えます。サイトやブログおの場合はC言語やJavaではなく、HTMLやCSSといった専用のプログラミング言語ですから、覚えるべき言語の内容は全く違ってくるので要注意です。

プログラミングでどんなものを作りたいのかによって、どのプログラミング言語を習得すべきなのかは変わってきます。プログラミングを使いこなしたいのなら、習得したいスキルに応じて勉強していくようにしましょう。

需要が増えるプログラマーは習得メリットが大きい

2020年のプログラミングの義務教育化のこともありますし、プログラマーの需要は今後も高まり続けると考えられます。プログラマーとして働かなくても、学習しておくことで得られるメリットが大きいのは確かです。

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